データ入稿の注意点
- 対応OS
Mac OS-X
Windows10迄 - 対応アプリケーション
Adobe Illustrator・Photoshop・InDesign CC迄対応 - 初めて、またはデータ入稿が不安な場合は当社にて担当者とデータを確認しながら入稿のアドバイスをさせていただく事もできます。
※納期時間等の都合上、当社での版下訂正作業・写真配置作業等が発生した場合、訂正作業代として別途請求いたしますのでご了承ください。 - バックアップを必ずとって下さい。
- 出力見本を必ず入れて下さい。
- 不必要なデータは添付しないで下さい。
- ページ物を作成される場合は、必ず1Pごとに作成して下さい。
- データの作成サイズは、必ず出力サイズと同じにして下さい。
- ワード、エクセル等(Windows版Microsoft office)で入稿される場合はこちらで印刷用のデータに置き換えたデータをPDFもしくはFAXで確認して頂きます。
- 当社営業担当者にデータをお渡しする場合は営業担当者よりデータ入稿(特にOfficeデータの文字、色)に関する説明を必ず受けてください。
アドビCCデータ入稿について
- 用紙と同じサイズのボックスを作成し、「線」は透明に設定してください。
- 塗り足は必ず3mm考慮して下さい。仕上り断裁時に必要になります。
- 文字データは、アウトライン化してください。
- すべて、アウトライン処理をして下さい。アウトライン処理されていない場合、再入稿していただかなければ作業が進行できません。
- 配置データも必ず添付して下さい。(配置データは、必ずCMYKにして下さい。)
- 配置データは必ずリンクで配置して下さい。
- ●保存形式は、EPS、TIFF、配置画像を含めて保存して下さい。
- レイヤー、オブジェクトのロックは全て解除してください。
- RGBデータは、出力できません。必ずCMYKに変換して下さい。
- 保存形式は、EPSでお願いします。
- 画像は、適切なサイズにして下さい
- 画像は、原寸サイズで、300~350dpiに設定してください。線画は、モノクロ2階調モードで1200dpiに設定して下さい。これ以上解像度を上げても、仕上がりは変わりません。またこれ以下でも作業はできますが仕上がり品質に影響がでますので低解像度画像データはご注意下さい。